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商品名:イキ狂いシンドローム 商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-53838 メーカー名:トアミ 当店通常価格:2,520円(税別) Gスポ刺激に適したイボ付きヘッドが自慢! 責め手の技術も求められるテクニカルバイブ トアミから珍しく、スイング型のバイブが届きました。本作を含め、多くの国産バイブは設計思想が昭和のまま止まっており、工業製品としては欧米メーカーのブランドバイブに勝てる要素など、何ひとつありません。 しかし、それは…日本のバイブは昔から男性目線でつくられており、“男性が女性を責めるための道具”という意味合いが強いから。 欧米の高級バイブやirohaブランドなどが提唱する、“女性のためのセルフプレジャーアイテム”とは、それこそ真逆の性質なのです。 歴史を辿れば、こうした昔ながらの“男性目線なバイブ”に嫌気が差した女性たちが、今のオシャレ&高級バイブをつくってきた経緯があり、日本のマーケットにもそれを受け入れる土壌は育ちつつあります。 しかし…市場のバイブすべてが女性好みの仕様に変わってしまったら、単に多様性を失うだけ。現代だって「バイブで女性をヒィヒィいわせたい」という男性ニーズは根強く、そうした声に応えるためには、本作のような時代錯誤のバイブも必要なんだと思います。 そうした背景を前提に改めて本作をチェックすると、ンマー見るからに“女性を攻撃するための武器”という感じですわなぁ(笑) Gスポを圧迫する曲がったヘッドと、その表面に加工されたイボイボなど、すべてが「これぞニッポン流!」ともいえる男性的なデザイン設計です。 動作機構はヘッドのスイングと振動のみ。中腹にちょこんと飛び出したクリバイブっぽい突起は、一般的なクリバイブのように震えず、ヘッドの振動がごくわずかに伝わってくるだけでした…。 この微弱な刺激にジラされるような、ゾクゾク系の快感を覚える可能性もありますが、大抵は「なんじゃこりゃ?」と不満に思うはずなので、ジャマに感じたら切り取ってしまってもいいでしょう。 グイッと大胆な角度が付いたヘッドは、スイングONで膣内を掻き回し、そのイボ加工も含めてけっこうな摩擦&圧迫刺激を生み出します。
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